板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号
そして、本年の健康福祉委員会における射水市の視察においても、このシステムで在宅医療の情報を取り込み、市の医療・介護のインフラ基盤の充実を図っていました。本区におけるデジタルシステムの活用は、都と医師会、民間介護事業者の多頭体制で、現状では在宅医療の情報が円滑に掌握しにくい状況です。さらに転院システムは、東京都のポータルサイトのみの活用で、一体的運用に課題があります。
そして、本年の健康福祉委員会における射水市の視察においても、このシステムで在宅医療の情報を取り込み、市の医療・介護のインフラ基盤の充実を図っていました。本区におけるデジタルシステムの活用は、都と医師会、民間介護事業者の多頭体制で、現状では在宅医療の情報が円滑に掌握しにくい状況です。さらに転院システムは、東京都のポータルサイトのみの活用で、一体的運用に課題があります。
本委員会は、去る8月2日から3日にかけて、富山県富山市及び富山県射水市に赴き、富山市では「多様な世代へ福祉サービスを提供するまちなか総合ケアセンターの取組について」、射水市では「在宅療養者のための多職種連携支援システム(ICTツール)の運用について」、それぞれ視察してまいりました。この視察で得ました貴重な見聞を今後の委員会活動に生かしてまいりたいと存じます。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の8月2日から3日にかけて、富山県富山市及び富山県射水市に赴き、富山市では、「多様な世代で福祉サービスを提供するまちなか総合ケアセンターの取組について」、射水市では、「在宅療養者のための多職種連携支援システム(ICTツール)の運用について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定いたしました。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、行政視察につきましては、お手元に配付しております案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、8月2日から3日にかけて、富山県富山市では、「多様な世代へ福祉サービスを提供する、まちなか総合ケアセンターの取組について」、富山県射水市では、「在宅療養者のための多職種連携支援システム、ICTツールの運用
現在、学校によっては、教科書を使った学校の授業に加えて、戦時中の様子を学ぶことができる昭和館へ出かけ、語り部の方々から戦時中の体験談を聞いたり、当時の映像資料を閲覧したりする学習や、戦時中の疎開先であった富山県射水市金山小学校との交流活動の中で、実際に戦争を経験した方の体験談を聞いたりする活動を行っています。
また、我が会派で視察に行ってまいりました富山県射水市の大島絵本館は、国内外の絵本約1万冊を所蔵し、絵本を感じる、つくる、伝える夢想像空間を目指しており、読むだけではなく、親子で一緒に楽しめる絵本創作教室やワークショップ、絵本原画展、コンサートなど、多彩なイベントが開催されており、文化的な魅力あふれた施設となっていました。
昨年12月、我が会派で岐阜市立図書館、富山市立図書館、射水市大島絵本館を視察してまいりました。岐阜市立図書館「みんなの森ぎふメディアコスモス」では、岐阜大学医学部の跡地に敷地面積1万4,725平米、建築面積7,363平米で、地上2階、地下1階の構造です。建築設計は世界的にも有名な伊東豊雄さんで、「知の拠点」「絆の拠点」「文化の拠点」をコンセプトに、平成27年3月にグランドオープンしました。
昨年11月に実施いたしました富山県黒部市、石川県金沢市及び富山県射水市への行政視察について、このたび正副委員長にて報告書(案)を作成し、お手元に配付させていただきました。 この案文について、ご意見がありましたら正副委員長までお知らせください。調整後、議長に報告いたします。
区におきましても、首都直下地震が発生した場合、近隣自治体が同時に被災する可能性が高いことを考慮し、これまで新潟県上越市や福島県福島市、岩手県釜石市、岐阜県大垣市、富山県射水市、静岡県下田市など、区から距離の離れた同時に被災する可能性が低い自治体との間でも災害時における物資や資機材の提供、職員の派遣、被災者の受け入れ等に関する相互応援協定を締結し、支援及び受援体制の整備に取り組んでまいりました。
先般、委員会視察で富山県の射水市を訪問した際に、JR小杉駅前で「子ども権利支援センターほっとスマイル」という看板が目にとまり、お話を伺ってきました。 射水市は、子どもの生存、発達、保護、参加の権利を実現、確保するための具体的事項を規定した児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)の理念に基づき、子どもの幸せと健やかな成長を図る社会の実現に向け、「射水市子ども条例」を制定しています。
正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、石川県金沢市の自転車の安全な利用の促進、富山県富山市の公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり、富山県射水市の密集市街地整備に決定し、議長より委員派遣の承認をいただき、視察市から受入れの了承もいただいております。 事務局の随行は議事係河井主査、調査係齋藤主任主事です。
次に、荒川区と富山県射水市との間で、大規模な災害が発生した際、相互に応援する協定を締結したことについて、理事者より説明を受け、調査研究を行いました。 最後に、荒川公園内の深井戸施設の設置計画について調査をいたしました。本件は、荒川公園内に整備予定の深井戸の概要について、理事者より説明を受け、北区中央公園内の災害用給水所(深井戸)の視察の集約とあわせまして、調査研究を行ったものであります。
いじめ事件を受けて、石川県射水市では小児科医が中心になって、射水いじめ防止プロジェクトチーム、品川区では、いじめた子を出席停止とする方針、豊島区長はアピール文を発表、町田市教育委員会は十月から、生徒へのアンケー卜を毎月実施することにしております。よりちょっと具体的に、江戸川区においてどういうようなことをするか、具体的なアクションプランなどありましたら、お聞かせください。
区立上池台射水坂公園でございます。こちらは3月下旬からということでございます。以下同様となってございます。 続きまして、102-3でございます。こちらは田園調布せせらぎ公園、こちらも3月下旬からとなってございます。
まず、中ほどの(2)の一次審査の表では、合計欄のように射水万葉会、暁会、B法人が8割以上のA評価となり、6割以上のB評価の中では、A、C、D法人が75%以上でごく僅差であったため、B以上の評価となった法人の中から、5法人程度を通過事業者とするという方針に基づき、これら6法人を一次審査通過事業者としました。
◆黒沼 委員 最後に、この組立ての中でやはり、この委員会でも視察に行った射水市のときに、私もはっと気がついた同じ基本計画、基本構想の中に、やはりちゃんとどこにでも市の役割、住民の役割、それぞれの役割がわかりやすく、明確に書かれておりました。
この協議会は、藩政期以来の加賀藩の歴史・文化を共有する金沢市と富山県西部の6市(射水市、小矢部市、高岡市、砺波市、南砺市、氷見市)の合計7市で構成されております。 板橋区は加賀藩下屋敷がありましたことから、昭和54年以来、金沢市とは交流がございます。
改正案といたしましては、別表がございまして、その中の田園調布駅前公衆便所の項のうち「田園調布三丁目25番18号」を「田園調布二丁目62番20号」に改め、同表の上池台射水坂公園公衆便所の項の次のところに、大岡山駅前公衆便所、同というのは大田区というのが上に書いてありますので、同北千束三丁目27番先というのを、つけ加えていただきたい、改正をしていただきたいということでございます。
5弱になりますと近隣県にも及んでおりまして、新潟県刈羽村、富山県富山市、滑川市、氷見市、小矢部市、射水市、石川県羽咋市、かほく市、宝達志水町、これだけの多くの市町村で強い揺れを観測しています。津波についてでございますが、9時43分に石川県に津波注意報が発令されておりますが、11時30分に解除されております。観測された津波は、20センチ程度であったということでございます。